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家族が快適に過ごせるバリアフリーな庭リフォーム

Large outdoor decking and high entertaining  table in a new home昔ながらの日本家屋は、室内の中に段差が多く、間口も広い家が多いです。ほんの数センチの段差でも転倒の原因や移動の障害になるなど、高齢者や足腰が弱い方には暮らしにくい面を多く持ち合わせています。段差に気をつけながら生活をしていると、だんだんと移動が億劫になってしまい、室内に引きこもりがちになってしまう方も少なくありません。最近では、家族のことを考えて、庭のリフォームをする方も増えています。

たとえば、リビングと庭をひとつの空間として使える「ウッドデッキ」を設置すれば、床の段差がフラットになり、屋外へ出る際の段差解消になります。手すりを設置すれば、つかまりながら歩行できるため、転倒の危険もありません。安心していつでも屋外に出ることができます。自然と庭で過ごす時間が増え、太陽の下で日向ぼっこをしたり、風に当たることができます。

ウッドデッキは大部分が木で出来ているため、雨風にさらされて色褪せたり、木が腐食して5年もたたないうちにボロボロになってしまうこともあります。そのため、マメな塗り替えやメンテナンスが必要になります。せっかく設置してもメンテナンスが面倒で早々と撤去してしまうケースも少なくありません。長く使うためには、メンテナンスがラクな材料を選ぶことが大切です。たとえば、木の粉と樹脂を混ぜた人工木は、耐久性が高く色褪せしにくいといった特徴を持っています。人工木の中でもおすすめなのが、彩木ウッドデッキという商品です。耐久性が高く、経年劣化や腐食、シロアリ、ささくれにも強いメンテナンス不要のウッドデッキです。色のバリエーションも豊富で、家の雰囲気に合ったウッドデッキを設置できます。

外構リフォームで手すりやスロープなどを設置した場合、条件次第では介護リフォームの補助金が適用される場合があります。適用認定の条件や内容は各自治体によって異なるため、問い合わせてみると良いでしょう。段差を少しでも減らしてバリアフリーにするなど、家族のことを考えた家づくりを考えましょう。