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ほどよく日差しを遮るリネンカーテンのすすめ

gf1420134853w物件探しの条件に「日当たり」というのがありますが、日当たりは重要です。管理人もお金がない頃に、日当たりが悪いワンルームマンションに住んでいたことがありますが気持ちがどうも下がり気味だったのを覚えています。その上、1階だったので夏は結局暑いし、冬は寒いと散々でした。本当に日当たりのいい家に住みたいと切に願っていました。

ただ、日当たりがいい家というのは日差しも強いため、季節問わず家の中にいてもまぶしいことがありますよね。しっかりと日差しを遮りたい場合は遮光カーテンを選ぶ人も多いと思いますが、遮光カーテンは光を遮りすぎるので苦手という人も多いはずです。遮光性の高さにもよりますが、例え昼間でもカーテンを閉めただけで部屋がだいぶ薄暗くなってしまいます。良い天気の時は、外の明かりが家に少し入るだけでも部屋の雰囲気がだいぶ明るくなりますからちょうどいい遮光性にしたいものです。

そこで、部屋が暗くならない程度に日差しを遮られるカーテンとして、リネン素材のものをおすすめします。遮光カーテンほど暗くならず、部屋の明るさを適度に明るい状態で保つことができます。これなら日差しの眩しさを遮りつつも家の中に丁度良く、日の明かりが入ります。カーテン自体の柔らかな雰囲気も素敵です。

リネンカーテンを購入する時は、COLONIALCHECKというオーダーメードカーテンのお店がオススメです。オーダーメードなので、家の窓にピッタリ合うカーテンを購入することができます。また、リネンはリネンでも種類が多数あり、色のバリエーションもあるので、きっとCOLONIALCHECKならお好みのリネンカーテンが購入できるはずです。